多余的話

大沢武彦のブログです。

【備忘】HomePod 第一世代とインシュレーターについて

我が家の音楽はだいぶ前に買ったのだが、Homepod 第一世代2台を机に上に置いて使ってます

www.apple.com

 

リンクは第二世代であり、第一世代はもはや売ってないのだが、自分の耳にはかなり十分である。

 

最近、何かの記事でスピーカーは台に置くと音が良くなるというのを読んで半信半疑で、十円玉3枚を四隅に置いたら、ベース周りの音が良くなったような気がした。

勢いで、以下のような製品をついに買ってしまったが、かなり音が良くなっていいですね。

エリック・ドルフィーのファイブスポットが素晴らしい音になりました。

 

 

 

備忘録として記しておきます。

 

 

ロッキング・オン・ソニック2026(1月4日)に行ってきた

 

 

家庭の事情により見られたのは、KNEECAPとトラヴィスだけであったが、今年も大変に快適な素晴らしいフェスだった。

 

 

ロッキング・オンソニックは、周知のとおり、カウントダウンジャパンの会場を使用して、新年に洋楽アーティストを呼ぶというコンセプトの、言わば居抜きフェスである。明らかに、サマソニよりも、人が少なく、ご飯やトイレなどが大変に充実しており、すごく快適であった。ちょうど良いんだよこのぐらいで、と何度も心中をリフレインしつつ、会場をめぐった。

 

運営側も来年もまたやる予定のようだ。大変に朗報である。

 

音楽ファンの一人として、来年も期待したい。

 

今年を振り返って

読書編

何だかんだ言いつつ、次の本が大変に興味深く、面白かった。イベントにおいて書評をしたものもあるが、いずれも中国現代を理解しようとするならば必読の本であろう。

 

 

 

 

 

 

また、書評等をしてないが、松田康博さんの次の本は、最近の台湾情勢を理解するにも必読の凄い本だと思った。

 

ライブ編

プロディジー、フーファイターズ、フランツ・フェルディナントなどが印象に残った。

来年も良いライブが見られると良いな。

 

あと、来年はもうちょっとこのブログも更新できると良いなと思っております。

来年もまたよろしくお願いします。

【追記】【備忘】今年見たライブ

1月4日 Friendly Firesジミー・イート・ワールド、プライマルスクリーム、パルプ@ロッキンソニック1日目

1月5日 モノブロック、デジタリズム、マニック・ストリート・プリチャーズ、レモンツイッグ、デス・キャブ・フォー・キューティーウィーザー@ロッキンソニック2日目

3月26日 コーネリアスフレーミングリップス@Zepp Haneda(Tokyo)

4月3日 クロマニョンズ、イギーポップ@東京ガーデンシアター

5月5日 ガンズ・アンド・ローゼズ@Kアリーナ横浜

5月28日 カマシ・ワシントン@東京ビルボード

8月16日 WALLICE、MONOBLOCK、BLOC PARTY、DOMI & JD Beckプロディジーサマーソニック1日目

9月1日 BEAT@日本武道館

10月7日 フー・ファイターズさいたまスーパーアリーナ

12月11日 フランツ・フェルディナント@東京ガーデンシアター

 【さらに追記】今年たくさん聞いたアーティスト

やっぱりライブの予習が多いと言うことですな。ちょっと恥ずかしいリスト。毎年思う意外に聞いているピンクフロイドである。

 

BEAT来日公演に行ってきた

9月1日、月曜日、職場から一番近いライブ会場。日本武道館へいそいそと向かう。

 

武道館に着くまでほとんど人を見なかったので高まる不安であったが、さすがに会場につくと、いろいろな時期のキング・クリムゾンのライブTシャツを着た方が一杯。前のキング・クリムゾンのライブでも思ったが、この人たちとは何回もお目にかかっているような気がしてしょうがない。

説明しておくとBEATというのは、もとキング・クリムゾンメンバーであるエイドリアン・ブリュートニー・レヴィン、そこにTOOLのドラマー、ダニー・ケアリーとスティーブ・ヴァイが加わり、80年代キング・クリムゾンをやるというプロジェクトである、

 


それにしても、今回は月曜日一日のみの公演で、キング・クリムゾン本家でさえやったことない日本武道館という大きな会場での公演、チケット代は2万5千円と決して安くはない。本当に観客が入っているのかと心配したが、2階席まで、完売とは行かないまでもまずまず入っていて驚く。アリーナ席で見たが、2万5千円のパイプ椅子かと思った。とは言え、右端であるがかなりの前の席で良かった。

 

右端からBEATを臨む

 

曲については、そもそも、ディシプリンとBEAT、スリー・オブ・ア・パーフェクトベアの3枚しかアルバムはないわけであるから、そこからの曲はほとんどやったのではないだろうか。

ミュージシャンとしては今更言うまでもない超一流メンバーなので、さすがに盛り上がるし、やっぱ上手いなと思った。ダニー・ケアリーのドラムはややパワー系と言った感じであるが、これはこれでやや新鮮な感じもした。特筆すべきは、エイドリアン・ブリューが元気そうで楽しそうであったことである。

恐らく50分ぐらいやったところで、第一部が終了。第一部の最後は太陽と戦慄パート3で盛り上がった僕である。その後、20分ほど休憩とおじさんたちに優しい構成であった。

 

第二部の後半にさしかかって、いきなりみんな立とうぜ、と言ってあおるエイドリアン・ブリューであったが、もともとそんなに乗れない変拍子バリバリの曲であったが、最後のセラ・ハン・ジンジートで盛り上がって終了。

 

とは言え、あれ、レッドは?と思い、狼狽えた僕であったが、同行してくれた同じくクリムゾンファンの友人が、本家で山ほど聞いたから良いじゃないですかと諭してくれて、落ち着く。

 

 

 

何というか、エイドリアン・ブリューが最後の方で、またすぐにやって来るよと言ったような気がしたが、これに味をしめてまたそのうち来日公演をするのではとのある種のドキドキ感はあったものの、メンバーの年齢を考えるとこの人たちのクリムゾンナンバーを聞ける貴重な体験であった。何だかんだ言っても楽しかったのである。

家路につく時、以下のアルバムのレッドを聞いたのはいうまでもない。

 

 

 

 

 

 

【備忘】中国の「抗日戦争」に関する展示と資料集の出版

中国国家檔案局のページを訪問したら、以下のお知らせが出てたのでメモ。

www.saac.gov.cn

 

何というか8月15日やってたんですね。

しかも、実は知らなかった党史展覧館の4階というところでやっているのですなぁ。

党史展覧館は検索すると次のような施設です。

 

baike.baidu.com

 

最近作られた施設なのですね。凡庸な感想ですが、習近平政権の党史を優先する姿勢の到達点のような感じです。

 

あと、「抗日戦争」に対する56冊の新しい資料集が出る模様です。

これを使った新しい研究等に期待ですね。新しい事実はあるかしら。

とは言え、国民政府との統一戦線のことを忘れたような、中共が単独で頑張って抗戦したという形っぽいのが何というかなのですが、

 

www.saac.gov.cn

(上記記事は、ニュース音声がでるのでやや注意)

 

www.saac.gov.cn

 

内容は、

《山东抗日根据地档案汇编》《胶东抗日根据地档案汇编》《太行抗日根据地档案汇编》《河南省档案馆藏太行抗日根据地档案选编》《河北省档案馆藏抗战档案选编》《浙东抗日根据地档案汇编》,全部で6シリーズ56冊とのこと。

とのことです。写真印刷というのは良いですね。東北編がないのがやや残念ですが、遼寧省吉林省档案館の動向に注目ということですね。

 

凡庸な感想ですが、これも中国の歴史戦の一環なのでしょうが、資料がでて研究が活発になること自体はやはり歓迎すべきことなので、良いことだと思います。

 

 

 

 

サマーソニック2025年(1日目)に行ってきた

自宅でゆるりと10時過ぎから準備して、11時に出発、12時半過ぎにはもう会場にたどり着けた。毎度言っていて恐縮ですが、この利便性の良さと非日常感が今ひとつ乏しいところがサマソニのメリットとデメリットだなぁと思うところです

サマソニ、入場と幕張メッセ会場内のフードエリア

とは言え会場に着けば、やはりテンションがあがる。しかしお腹が空いたので、まずはケバブとビールである。

昼食をとったら、Walliceという女性シンガーソングライターを見る。だいぶ記憶が怪しいがクランベリーズとかをちょっと彷彿させるような感じでなかなか良い、まずまずのスタート。

ついでMonoblocである。こちらは、2000年代のストロークス等のフォロアーという感じのストレートなロックである。若い人たちかな。ヴォーカルの人がいかにもな感じではあったのですが、これもところどころ、はっとするような良い点があって、その辺をもうちょっと伸ばすとホントにストロークスぐらいになれるのではと感じる部分が良かった。

 少し休んで、あまりピンとくる出演者がなかったので、とりあえず近くで一番メジャーなハイドを見た。さすが何百万枚も売ったシンガーの存在感や声量はそこらのバンドににはないもので、確かに凄いなと思った。しかし何というか、ノリが乗れないというか、自分にはちょっときついところがあったので、移動して早めの次のご飯を食べた。

ムンバイのカレースペシャルは美味しかった。ビリヤニと迷ったけどね

で、オフィシャルグッズ等も購入する。次はBlock Partyである。

これは女性のドラマーがめっちゃ上手かったですね。アンサンブルも非常に出来が高く、大変にノリノリのロックンロールで楽しかった。

 

そして、今度は前に行き、今日の目当ての一つDOMI &JDベックを見ることにする。結構前に行くことにした。

DOMI & JDBECK 開演前

始めるともうえげつないくらいの技巧を持つJDベック君のドラムの上をこれまた超絶技巧のドミちゃんが凄いフレーズを乗っけるという、大変に素晴らしいものであった。ウェイン・ショーターやウェザーリポートの曲もやってくれて、この場には数少ないジャズファンは嬉しかったろうなと思う。前にも思ったがJDベック君のドラムはホントにすごい。マイルス・ディビスが生きていたら電話をかけていたろうなと思ってしまう。良かった。

 

プロディジーのステージ

そして、ソニックステージからマウンテンステージに移動して、プロディジーの開演を待つ。アンプが積み上げられていて、その後に予想される爆音にかなりの期待を持つ。始まったら、もう、単純ではあるが、力強い確信に満ちた爆音のリズムが素晴らしい。とにかくやたら、ドラムの音がでかくて、ホントに素晴らしかった。ノリノリで踊りまくった。

 

途中に、これまたプロディジーの曲で一番好きなファイヤースターターの時に緑色のレーザーで、今は亡きキース・フリントを描いてくれたのが、泣ける良い演出だった。その後も凄い圧倒的なビートが続き、1時間半ぐらいやってくれたのではないかと思うぐらい、マウンテンのトリとして圧巻のパフォーマンスであった。ホントに素晴らしかった。

 

ところで、来年の初めに、ロキソニをやってくれるという素晴らしいニュースがあって、何か続報がサマソニあるかと思ったのに全くと言っていいほどなくて残念だった。これが唯一の残念な点だったな。今年の夏も楽しかった。

 

今度は来年初めのロキソニで改めて楽しみたいものです。

rockinonsonic.com

 



 

【備忘】【メモ】台湾の国家档案館の正式開館について

話自体は結構前からあったように思います。

current.ndl.go.jp

 

台湾の国家発展委員会档案管理局は、ニューズレターを発行しており、けっこういつも有益な情報を教えてくれます。

www.archives.gov.tw

 

その最新号によると、今年の9月2日から国家档案館が試験的に開館して、11月より正式開館とのことです。

www.archives.gov.tw

 

国家档案館特設ページ

www.archives.gov.tw

 

国家档案館イメージ動画

www.youtube.com

 

11月開館ということで、大変に洗練された档案館になっていることを期待しつつ、何とか今年中に行けないものかなと思っております。

 

行ったらレポートを書こう。