副題の方が本書の内容をよく表している論集と思いました。 著者の李鋭氏は中国共産党の老幹部で最も先鋭的な思想を持つ民主改革派の重鎮である。 1958年に毛沢東の秘書となったが、1959年の廬山会議、66年からの文化大革命で批判、投獄された経験を持つ。 現…
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