これもネット上で話題になっています。100頁ぐらいまで読みましたが、むちゃ面白いです。読ませますね。田中真紀子が外務大臣だったというのも、何だかまるで遠い昔のようですが。
こちらもすごい平積みされていました。電車の中で読んだのですが、なかなか良かったですよ。肯定・否定はともかくとして、少なくとも踏まえなければならない論点を提示していると思います。
近所のツタヤで新書ランキング5位に返り咲いていました。やっぱりみんな気になるんですね。出版社が文春ということとタイトルのせいで、ちょっと色眼鏡で見てしまうかもしれませんが、「反日」がどのようにして形成されたのかを国際政治と中国政治を踏まえ…
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