博論を実質的に書き終えた日、妙に眠れなかったので手に取った本がこれ。 朝まで読んで、落ち込むことしきり。体制の駄目さと国際社会の駄目さと、ポルポト派の出鱈目さを痛感。 国際裁判でも、言い逃れと責任のなすり合い。「この国はもうすぐバカでほろび…
読み始めました。ヒラリー・クリントンの自伝の中国語訳が、改変されている話は面白い。個人的には、さもありなんな気がする。
ちょっと忙しくて更新が長引いてしまいました。
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