久しぶりに、壮大でエンターテインメント精神に溢れたSF小説を読んだという、そんな高揚感に包まれた。 昨日、Twitterでも呟いたが、今話題の中国SFである劉慈欣『三体』早川書房、2019年のことである。 一応、中国近現代史に関心を持つものとして、中国SFが…
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