将来はひょっとすると論文か雑文か何かにもなるかもしれないが、取りあえずの暫定的なメモ。 中国とソ連との関係を調べてみると、驚くような基本的な文書が、2022年の現在に至っても、なお見られないと言うことがある。その代表例の一つが、日本の敗戦後にス…
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