多余的話

大沢武彦のブログです。

『マオ』に関するさらなるメモ

台湾だけでなく香港でも『マオ』が出版されるそうです。ソースは2005年12月17日付『産経新聞』「産経抄」より。
http://www.sankei.co.jp/news/051217/morning/column.htm

台湾と香港で中国語版がでると、大陸もおそらく何らかのリアクションを起こすと思われます(今のところ大陸の同書に対する反応は未確認)。