すでに旧聞に属するが、この番組は大変に面白かった。
李鋭については、過去のブログでも次のように取り上げた。
最近、この番組の事を思い出し、久しぶりにフーバー研究所のウェブサイトをアクセスしてみた。そして、前には気づかなかったのか、それとも新しくできたのかは分からないが、「papers」をクリックすると、以下のページが!
これは凄い。タイトルからして、かなり興味深い資料が沢山だ。
NHKの番組もそうであったのだが、中国共産党百年と、李鋭の人生は、かなり重なっているのだ。李鋭日記の「transcription」も見られるのか。これなら読めるかもしれない。
コロナ禍が終わったら、ぜひとも行きたいなぁ。